2018年11月下旬
左ペダルのアルミキャップが無くなっているのに気が付いた。
MKS(三ヶ島)の プライムシルバンツーリングと言うフラットペダル。
専用キャップスパナが販売されているが、
持ってないのでプライヤでキャップを挟んで開けたり、閉めたり
持ってないのでプライヤでキャップを挟んで開けたり、閉めたり
して、左ペダルは1,2度 グリスアップをやったことがある。
左は2017/1が最後、 右は回数が多く今年の4月にもグリスアップやってる。
正しくメンテナンスすれば長く使えるらしい。
もうすぐ5年だが、まだまだ使えたはずだ。
アマゾンにはSYLVANのキャップはあったが、
PRIME SYLVANのキャップの方は売ってなかった。
1個360円+郵便送料(?)+事務手数料(140円)+銀行振込手数料(216円)
合計はペダル実売価格の1/3近くになる。
MKSは埼玉県所沢市にある様なので、会社まで行けるのだが、会社では売ってくれない。
キャップを買おうか考えたが、 シルバンシリーズに NEXTが出ていた。
NEXTはカップ&コーンでなく、メンテナンスフリーとなった。
輪行時にペダルレンチでペダル外しているが、面倒なので、取り外せるタイプにした。
SYLVAN TOURING NEXT Ezy Superior
これでペダルレンチも携行する必要無くなり重量が70gぐらい減る。
輪行時に時短にもなる。
丸いスペーサーは クランクのねじ込み部分の周りがへ凹んでいる場合に使うらしい。
凹んでいた。
ペダルレンチで締めたら、ペダルレンチが挟まって抜けない。
薄いレンチでないと挟まる。