フロントバッグを防水・撥水加工した

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 2026年7月中旬

  先日、youtuberが作る防水・撥水スプレーを見た。
  市販品より性能が良く長く性能をたもつようなことを本人が言っていた。
  
  撥水加工のスプレーや撥水剤を使ったことはあるが、イマイチの性能だった。

  たまたま、ベンジンの代わりになり、白金カイロにも使えるzippoライターオイルがあったので、シリコンを買うだけだったので、やってみることにした。

  ちなみに、この人の動画をみて、激安内部抵抗計を買った。 小さなブロアーの動画もみたが、
  落ち葉を飛ばせる大きなブロアーを買った。


スプレー容器は、なぜか家に2本あったダイソーのクエン酸スプレーを使った。
移し替えて、空にしてから水洗いして、太陽で容器を乾かしてから使った。
容器が溶けたりしないか心配だったが、問題なかった。

溶剤の1/4ぐらいシリコンをいれると動画で言っていた。
100mlぐらい作ろかと思い、25gシリコンを入れようかと思ったが、
初めてだし、オイルがどのくらい残っているか分からないので
重量計で測って、20gを越える程度、チューブから容器に絞り落とした。
チューブの1/5使用。 900円/5 = 180円分使用した。

重量計をリセット。

ライターオイルは、30年ぐらい前と古いので、缶の内部が錆びているかもしれないから漉した方がいいとAI
に言われていたので、ドリップの紙フィルターを通して容器に入れた。 錆などなく透明だった。
355mlの大きな缶は全部出し切っても、50gを越える程度しか残ってなかった。

133mlの小さな缶にどのくらいの残っているか心配になったが、とりあえず合計で80gを越えるぐらい
ジッポオイルを投入した。 まだ、缶に残っているが、どのくらい残っているのかよくわからない。

その後、ひたすら振って、シリコンをジッポオイルに溶かした。
なかなか溶けない。
20分ぐらい振り続けて、大体溶けた感じ

重量で計測したので、何ml出来たかハッキリ分からない。

後で、スプレー容器に書いた”防水”の水位まで水を入れて重量計測したら、140mlあった。


防水・撥水対象のフロントバッグとサイクリングシューズは数日前に洗って、乾かしていた。
シューズは2回ぐらい中性洗剤つけてブラシでゴシゴシあらったことあるが、ソールを外したのは初めてで、中からハッキリ分からないが、植物が枯れたのとか沢山ゴミが出て来た。

このフロントバッグは2024年の自転車旅のために、商品説明をみて、撥水だと思って買ったが、
完全に裏切られた。
雨の中を数時間以上走ったら、中とポケットの中に大量の水が入った。 
上蓋の透明シートにいれていた紙類もびしょ濡れになった。
そのため、最初は45Lのゴミ袋でバッグ全体をすっぽり包み込んでいたが、
バッグから物の出し入れがしにくいので、
バッグの上と前をカバーできるように壊れたビニールバッグを加工してかぶせて走った(横もすこしだけカバー)が、それでも大量の水が入った。
具体的には、バッグ内の底には物がバタバタしないように、タオルを敷いてあるが、そのタオルがびしょ濡れで、絞ると水が少しではなく沢山絞れた。
ポケットは眼鏡拭きの布があり、それも絞れたので水が大量に入ったのが分かった。
黒い布は帆布に撥水加工したもので、ブラウン色の部分は防水生地。
実際に水を掛けてもどちらの生地も水を内部に通さない。

いろいろ確認した結果、内部の濡れ具合から縫い目部分から侵入していることが分かった。
メーカーにも縫い目には撥水加工とかしていないことを確認した。

amazonの商品説明には防水、撥水性能があるようなことを書いてあるし、
他の同じ形の製品には、あわせ買い製品にレインカバーが提示されているのに、これには無かったこともありレインカバーが必要ない製品だと確信して買った。
自転車旅から戻ってから、まったくその機能がないのに偽りの商品説明をしていると
カスタマーサポートに連絡して、ストアから全額返金してもらった。
間違った商品説明を訂正すると言っていたが、それもウソで催促しても、未だに説明は変ってない。
メーカーに電話したとき、この製品の形状をみれば分かる通り、防水の訳がないと言われた。
それは上部をただ被せるだけなので、横から雨が入ってくることを言っており、それは自分でも
少しは入って来ることは予想できたが、想像を絶する濡れようだった。
危うくカメラとかケーブルとか、バッテリーとか濡らすところだったが、ケースやビニール袋にいれていたので無事だった。


それなら、なぜ商品説明がまるで、撥水・防水性能があるかのように書かれているのかメーカーに聞いたが、分からないとの回答。 
メーカーが商品を卸す際に商品説明資料などあると思われるので、
それに勘違いさせるような説明があったことが容易に想像できる。
全額返金したストアもある意味、被害者なのだ。

返金したストアは最初は、撥水、防水の生地を使っているので問題ないといっていたが、
そのような商品説明になってないことや
生地をつかっていることと、その性能があることは全く別であることを理解させた。
この商品ページで多くのストアが販売していて、返金したストアが説明文を作ったわけでなく、
amazonが説明文を作った様で、販売ストアでは修正できない。
販売ストアもamazonに修正依頼連絡済み。

バッグにはスプレー前にテープを貼って、必要な箇所以外にかからないようにした。
スプレーすると細かい霧の様には出なかった。
安全のため、マスクとメガネをつけて作業した。

バッグにスプレー終わって、あまり残ってなかったが、シューズの上側にもスプレーした。
シューズ内に水が入って来るととても気持ちが悪い。
どこから入って来るかわかないが、とりあえず上側に加工した。
サイクリングパンツやソックスを伝って、足の裏や指先までの内部がびしょ濡れになるのかもしれないが・・・


全部使い切って、水洗いしたが、内部にシリコンが残っている。


また、使うことがあるか分からないが、固まったのが取れて、スプレーのホースを詰まらせると
いけないので、キムワイプを割りばしに巻き付けて輪ゴムで固定して内部を拭いたあと、
容器の肩の部分は曲がる針金をつかって拭きとった。

撥水・防水性能の実験もしてみたいが、
それは次に大雨を走る時のお楽しみ。

シリコンはゴミを集めて汚れるようなことが動画のコメントに書いてあったが、どうなるか


 

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