2020年9月下旬
9月中旬にgoogle の広告配信制限でほぼ記事に広告がでなくなったが、
1週間後に広告が復活した。
でも、google adsense画面に広告配信制限中のメッセージは表示されたままだった。
週末もメッセージは残っていたが、
今日みたら、メッセージが消えてポリシー違反は無くなった。
2週間で制限解除された。
あの異常なアクセスのおかげで、今月は過去最高の5倍ぐらいの広告収入になり、
支払基準額の8000円を越えて1万円になったので、来月下旬に銀行振込されるハズだ。
amazonアフェリエイトの収入と合わせて、今年はブログのレンタルサーバー+ドメイン名 の年間費用に迫る年間収入になりそうだ。
先週の白石峠の記事でも4500回のアクセスがあり、過去3番目のアクセスがあった。それ以降、記事をあげてないので平穏な感じ。
(2番は時坂峠のポイント移動しました?の記事が6300回以上、 最高は端末、怖っの7500回)
結局、どこからダイレクトにアクセスされたかは不明だし、複数の端末が数十〜数百回アクセスした原因も不明。
原因が分からないので、今後、また異常アクセスが発生しないとは限らない。
週末、NHKで広告クリックの番組をやっていた。
商品やレストランなどの評価に、良いレビューをつける仕事があるらしい。
つける点数やレビューの文章の文字数100文字以上とか 指定される。
ある程度の文字数の良いレビューが一定期間に集中していたら注意した方が良い。
他にも、競合他社を蹴落とすために、検索連動広告(リスティング広告)の上位広告を大量にクリックさせて広告を消すことを請け負う業者もいるらしい。
企業が支払った広告費用を超えるまでクリックすることで広告を終了させて、
2番目の広告が検索トップに表示されるようになる。
あるところでは毎月100万円の広告費用だったのが、300万円に急増して気がついたらしい。
滞在時間が全部0秒だったのだ。
他にも、フォロー者数を増やして、人気がある様に見せかけることを請け負う業者もいるようだ。
ある日、突然何万もフォロー数が増加するのでやったのが分かるらしい。
今や、レストランや商品のレビューも当てにならない時代だ。
自分は悪いレビューが少ない商品を買うようにしている。
広告のクリックは少ないので、自分のブログ記事への異常アクセスとは関係無さそうだが、参考になった。
もし、アクセスされる毎に広告クリックされていたら今月10万円ぐらいの収益になったかもしれないが、
それと共に、adsenseのアカウントも削除されたのではないだろうか。
異常アクセス元を調べるために、記事に何度か、アンケートやメッセージ欄を作った。
コメント欄だとメールアドレス必須だしコメントが掲載されるので、コメントくれないと思ったからだ。
yahooからブログ記事にきたことを示す情報を15件得たが、yahooで確認できなかった。
なぜか、記事のメッセージ欄から古い友人から普通の便りがあった。
メールアドレス欄がないので、返信できず、
連絡先アプリに記載されているメールアドレス調べて返信しなければならなかった。
土曜の朝方、トイレに起きて、パソコンでナイトセッションの日経先物価格を見ようと、布団でうつ伏せになったとき、腰に違和感が来た。
土曜日朝から、布団でもトイレでも立ち上がるのが大変。
時々、ふっとした何でも無い瞬間にぎっくり腰が起こる。
最悪だった2年前近くの定年直後に脊柱管狭窄症で坐骨神経痛が発症した時も始まりはギックリだった。
大丈夫か?