2021年9月下旬
2016年3月にロードバイクのステムキャップを外して、StemCaptainの時計をつけた。
2018年11月に時計が壊れたので、時計だけ買い替えた。
2021年9月にまた時計が止まった。
前回、全く外れずペンチ使って外して時計がボロボロになったので、 ベースの内側にグリスを
塗っておいたのだが、それでも今回少し外しにくかった。
坂登って汗がちょうどステム周りに垂れるので、染み込んで塩をふくためのようだ。
数週間前から時計の文字盤にまで何か染み込んだのか錆びている。
裏蓋へ小さいマイナスドライバを差し込んで外し、新品電池に交換しても動かない。
壊れた。
2個とも3年はもたなかった。
24h 365D 温泉でもサウナでも付けたままの光発電の腕時計は、
海の日が施行された日に買ったので25年も使っている。
年差10秒なので1年に1回は腕から外して時刻調整している。
1度バッテリー故障で修理、チタンベルトが擦り減って切れたこともある。
今春、2秒+1秒運針になって気持ち悪いので修理しようとしたら修理終了していた。
最後の時計として、光発電の電波時計で日にちと曜日の表示枠がついているのを
検討していたら自然復旧した。
久しぶりに StemCaptainのshopへアクセスして、時計を探したら $29.95
これは マウントベース付きの価格だったし、 時計の直径も36mmのだった。
ベースはまだまだ使えるし、時計の直径は32mmのを使っている。
ベースもシルバー色だったが、今の自転車に合わせて黒い塗料を塗った。
ページを先に進めて 替えの時計だけを探して、 今度は ベゼルも文字盤も黒色を選択した。
$12.95
日本への送料は $9.95 だった。
時計も送料もドルですこし値上がりしていた。 ドル円の為替レートは前回とほぼ変わらず。
送料高いので時計2個買おうとも思ったが、1個にしておいた。
最初、PAYPALか何かで支払って手数料が高かった様な記憶があるのでそれからはクレジットカード払い。