2023年2月下旬
エロ記事ではありません。
2月上旬に後輪タイヤにシーラントが塞いだ2個目の穴を見つけた。
周りが染みの様に色が変わっているので2個とも穴の場所はすぐ分かる。
前回サイクリングした後、バルブを最下点の位置にしておいた。
翌日の夕方、もう3週間も経っているのに穴の回りが染みになっているのは
変だなと 上(2時方向)に見えていた穴の横からタイヤを押すと
穴に水分が満たされた。
(タイヤの内側にシーラントが付着しているだろうが、上側なので溜まっていることはない)
15時間以上たった今朝、撮影しながらまたタイヤの横を押してみた。
まだ、湧き出てくる。
1月下旬に発見した方のもう一個の穴はシミはあるがタイヤを押しても何も出て来ない。
こちらは、穴を発見した後、接着剤を入れて修理しておいた。
でも、その後もシーラントが漏れたような形跡のシミはある。
シーラントは穴を塞いで固まると思うのだが、
2個目の穴が出来た翌週の雪の翌日走ったが、濡れた道路は走ってない。
その翌週は、雪の上を数百mぐらい押したので、水分が穴に入ったかもしれない。
その次は晴天で乾いた路面しか走ってない。
もし、穴に水が入っても、時間経過や遠心力や走っているうちに摩擦熱で乾くだろう
シーラントが染み出ているのだとすれば、まだ穴が開いていることになる。
その場合、空気がいつもより漏れたりすると思うが、一週間経っても10%ぐらいしか空気圧
減っておらずいつもと変わらない。
穴を塞いだ液体のシーラントは、タイヤ空気圧に負けずに穴を塞いで、穴に留まり続けているのか?
シミも走行していれば、タイヤとともにすり減って見えなくなると思うのだが・・・
一度、固まっても翌週のサイクリング中のタイヤの変形や衝撃により、固まったシーラントが
取れたり、ひび割れが入ってシーラントが染み出て来ているのだろうか?
穴を接着剤で塞ぐまで
濡れ続ける穴になるのか? (嫌いではない)
そのうち、絶頂に達すると潮吹くのか?
(35年程前に池袋の劇場で潮吹きショー見たことあります。かからないように観客がよけなければならない程、遠くまで何度も吹き出て、凄かった)
結局、下ネタ か~~~い!