2016年3月7日
最初についていたタイヤが良くパンクした。
ロード乗り始めて7か月後の2014年7月に秩父へ初めて走った日だけでも3回もパンクし、
3回目は20時過ぎの荒サイのJR川越線近くだった。
街灯の下へ移動して修理できたので良かったが、真っ暗なところだと辛いと思ったし、
下り坂走行中にパンクしたら大ケガする可能性もあると思った。
それで耐パンク性の高いの探して2本注文したのがこれ。
これが届く数日前に最初のタイヤに穴が開いて走行中パーンという音とともにパンク。
チューブ交換してもタイヤに穴がありチューブが見えているので自転車屋探して、
ゆっくり走ってタイヤを買いにいった。
その臨時購入タイヤも4000円したが、それらと比べても
ちょっと高いが耐パンク性が明らかに高いという実感
タイヤの回転方向を示すマークがある。
スリップサイン（トレッドウェアインジケータ）が2個あり、側面に△ＴＷＩとある位置の真ん中あたりにくぼみがある。
これがなくなるとタイヤ交換の目安。
【新品】
10ヶ月ぐらいで7000㎞ぐらいは走っているだろうか
先週見たとき、スリップサインのくぼみがわずかにあるのがわかるぐらいで
もうすぐ交換かなと思っていたが、タイヤには異常なかった。
今日見たら、
早速、買い置きの同じタイヤに交換した。後輪のみ。
前輪のタイヤはほぼ半年後輪で使ってから昨年春に長野へ行くときに
前輪へ移動したがまだつかえそう。 でも10000㎞以上は走っているのでもうすぐ寿命か
また、買い置きを用意しなくては
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2本セット9000円未満のを見つけたので注文した。ついでに200円未満のリムテープも
