2019年9月14日 晴れ
キャンプ場は独りぼっちだった。
朝4時に起きてトイレに行ったら星が出ていた。
北海道で星を撮影したがちょっと暗かった。
もうちょっと明るく写した。（それでも暗いので1枚目は画像ソフトで明るさ調整）
若木山方向はあまり星が見えない。
朝、やっと写真とかアップロードできる電波状況になったので、テントで一昨日のブログ記事書く。
7時に起きて、朝食の準備
昨夜の茶豆を鞘から出して、コンソメで煮る。 玉ねぎがあると良かったのだが・・・
昨日のちくわを割いて、一方に昨日のチーズ、一方にマヨネーズをいれて、
ホットサンド。
今一か
もう一本ちくわがあったので、チーズを差し込んだのと苺ジャムでホットサンド。
デザートはリンゴ スイートメロディー
更にネクタリンも
今日も柔らかくて甘味が増加した。
昨日、十和田湖から帰る坂を上っているとき、チェーンが擦れてギシギシ音が出ていた。
以前、室蘭の道の駅でチェーンディグリーザーとブラシでチェーン掃除しようとしたが、油泥汚れが酷すぎて、小分けして持ってきたチェーンディグリーザーでは全く綺麗にならず、真っ黒のままだった。
先日、持ってきた食器用のヤシの実洗剤がなくなったので、普通の中性洗剤買った。タップリある。
これでチェーン掃除してみた。大きなバケツもたまたま置いてあった。
久しぶりにスプロケットとチェーンが真っ黒くろすけから銀色になった。
その後、注油
今回も大きな木と東屋の間にテントを今回も張った。ここからだと
若木山や黒石市が見える。
裏に池があるので、今回は見に行ってみた。
キャンプ場でるとき、キャンプ場前のリンゴを収穫していた。
青森に来てから二人ぐらいに立佞武多を見たかとか 見た方がいいとか勧められた。
ナビの案内で五所川原市へ向かう。
五所川原市に入りエルム大橋を通った。 車道と歩道の間にリンゴの木のモチーフがある 橋。何の目的の橋か分からない。
昼に 立佞武多の館 についた。 館というので日本的な建物を想像して来たが、
思いっきり近代的な建物。
入場料600円
入場すると 立佞武多が３つあり、下から見上げる。
ここから別の部屋へ行くのかと思ったら、
エレベータで４階まで上がり、
今度は上から立佞武多を見る。
更にスロープでぐるぐると建物の壁に沿って下に降りながら、立佞武多の全体を見ていく。
スロープの壁にいろいろ説明がある。
３０分毎に８分程度の映像を大スクリーンに投影する。
そのときは屋内と立佞武多の照明は消される。
デカい立佞武多 ３台は 立佞武多の館の中で作られ、祭りの日に 立佞武多の館の前面の湾曲部分のガラス壁がスライドし大きく開いて出ていくらしい。
設計図が戦争で焼けてしまい作れなくなっていた様だが、それが見つかって 1996年に80年ぶりに復活したらしい。
今日は暑くて首や背中が焼けそう 30℃上
近くの市場中食堂に来た。
最近アルコール量が増えているので、シジミラーメン食べようかと思ったが、
やってまれ丼にシジミ汁がついているので発注。
250円でごはんとしじみ汁を最初に受け取り、ごはんをもって好きなものを載せる。
100円からある。
今回は選ぶのが面倒だったので 500円セット を選択。
ごはんに乗せてくれる。
キャンプ場のゴミはアルミ缶だけ捨てる場所が途中にある。
その他のゴミを捨てるため、コンビニで アイス食べて捨てた。
青森県に来て何度か見たが、リンゴの木箱が沢山積んであり、売っている。
いまどき木箱使っているのか？ 全部段ボールではないのか
木箱に入れるリンゴは高級品なのか 海外向けなのか？
着るものが無くなったので洗濯しなければならない。
いつもの様にまずは風呂に行って、出るときはサーフパンツはく。
今日も源泉掛け流しの温泉だった。ちょっとだけ茶色。 380円
2㎞先のコインランドリーで洗濯。 洗濯機500円＋乾燥機200円
電源があったので、充電しながらブログ書く。
その後、14km先の道の駅へナビの案内で向かうが、田んぼの中の暗い道を走ったりした。また、細い砂利道など案内されるので、スマホでもルート確認しながら暗い道を走った。
なにも無いかと思ったが、道の駅のそばにコンビニがあった。イートインコーナーはあったが、電源がない。
自動水洗のコンセントに3分岐いれて、充電しながらこの記事書いた。
昼間、ソーラー充電器でモバイルバッテリーやポケットWIFIを受電したがあまり充電されなかった。
69km走った。
