2022年4月上旬
昨年から気づいていたが、フォークに前後シフトケーブルが当たって擦れて
塗装が剥げている。
黄緑がなくなり、白が露出して、白もなくなり、黒色が露出している。
フォークはカーボンだから黒なのかな
前のロードバイクはケーブルがフレームに接触する箇所にプロテクターが通してあったが、
アメリカ製は雑なのか プロテクター通し忘れたのか
何もプロテクトされてなかった。
昨年、輪行パッキングの練習をしたときに、スプロケットカバーをつけずに、
ショルダーベルトを上げ下げしたら、スプロケットがトップチューブに当たって
傷だらけになり、塗装が剥げたので、
2つの緑系の色と 黄色 や グリーンブラック 等を混ぜて、傷が目立たないように塗っておいた。
フレームと同じ色が出せないため、傷より後塗りの塗装の方が目立つので、
何度も調合しなおしたり、やっぱり気に入らないので数日後にやり直したりして
それほど目立たないぐらいの色に出来た。
今回も、塗料を混ぜて色を作るが、やっぱり出来ない。
単色のフレームには、自転車メーカーがその色のタッチアップペンをつけてくれればいいのにね
自転車を立て掛けた時に出来たと思われる トップチューブ右下辺りのキズにも
塗っておいた。
とりあえず、色を塗ってから、ケーブルにプロテクターになるように
チューブを切って裏側に両面テープを貼ってからケーブルに巻き付けた。
1日走ってきたら、強力両面テープでも剥がれかけてた。
なので
”自転車 ケーブル プロテクター”
でググって出てきた
後付できる2種類の形状のうち、ねじねじのをポチった。
中国発送だったので、amazon でなく aliexpress でも着く時期は同じころになる。
ちょっと安い aliexpressで買った。
到着まで時間がかかるため、またチューブを巻いて、今度はグルーガンを端に塗っておいたので
もしかしたら剥がれてこないかもしれない。
ロードバイクのときコラムに巻き付けているチェーンロックがトップチューブなどに擦れて
塗装が薄くなったので、
その頃から今の自転車になっても、ここに透明なテープを巻いている。