2024年11月中旬
2022年7月にタイヤを前後ともIRC BOKEN PLUS 650 x 47Bに替えた。
2023年1月に後輪タイヤにシーラントが漏れる箇所が1ヶ所できて、
次々増えていき9月には7カ所からシーラントが漏れていた。
プラグ詰めても、なんとパッチ貼っても全ヶ所漏れたので、
後輪はWTBのタイヤに交換した。
2023年12月にとうとう前輪タイヤにも漏れ箇所が出来た。
先月末に、確認したら3か所あった。
後輪のときいろいろ対処しても漏れたので、前輪は一切対処していない。
毎週前輪タイヤの空気圧は5PSI減っているので、35PSIまで入れている。
数週前1度だけ朝、空気がほとんど抜けて0PSIになっていた。
後輪タイヤは最初に発生してから9か月で7個なので、1.3ヵ月毎に1個の発生頻度
前輪タイヤは10月末には3個あった。
今年は3月中旬から5月下旬まで自転車旅で、このタイヤ履いたホイールを使ってなかったし、
今年の夏は暑すぎて7月中旬から8月下旬までは自転車乗らなかった。
なので、最初に発生してから、実質半年程度で3個開いたので、2ヵ月毎に1個の発生頻度
WTBのセンタースリックタイヤではそのような経験をしたことがない。
98%ぐらい舗装路を走っているのに、
IRCタイヤ 穴開きすぎ
IRCタイヤのホームページからいろいろ問い合わせしておいた。