2024年11月下旬
先日、iRCにチューブレスレディのシーラント漏れを問い合わせしたが、
他社製品でも同じ事象は発生すると書いてあったので、
本当なのかと
パナレーサーへグラベルキングSKをチューブド運用しているユーザーとして
チューブレス化を検討しているが、懸念があることを
・iRCの説明の原理で漏れるのか
・液が浸透するような素材を使用しているのか
・空気保持層の有無の確認方法
・パッチシールで修理できるか
など長文でフォームから質問した。
2営業日で下記回答メールが来た。
---------------------------------------回答-------------------------
弊社取扱のTLRタイヤには、空気の保持性能を向上させる素材が組付けられていますが、
設計としてはタイヤ全体で空気が保持できるようになっています。
また、このような素材はタイヤの裏面に組付けられる場合もありますが、
表面に貼り付けている製品もございます。
見分け方に関してでですが、ケーシングは糸が斜め織なのでご確認されたように
斜めの糸目が見えますが、空気の保持性能を向上させる素材は
平織りであるため、糸目が目立ちにくくなっています。
なお、いずれの場合もシーラントを用いることで空気が保持されるようになりますが、
非ラテックス性のシーラントの場合、タイヤとの相性が良くないことがございます。
また、空気保持層に使用される素材はケーシングと同じように
糸とゴムでできた布のような素材で、表面は薄いゴムで覆われていますが、
糸同士の目が開くことでシーラントが漏れることも過去にはございました。
弊社製品のTLRタイヤは、大きな穴やサイドカットの修理は
不可能としておりますが、小さな穴であれば、
弊社のシーラントである「シールスマートEX」のように
ふさぐことができるシーラントもございます。
---------------------------------------回答ここまで-------------------------
問い合わせに状況と質問をダラダラ書いたのが悪かった。
やっぱり質問項番つけて、1項目毎に回答してもらうようにすればよかった。
回答読んでも、知りたかったことが、ハッキリ分からない。
空気保持層と書いて無く、保持性能を向上させる素材とかいてあるが違いがわからない。
タイヤ全体で空気を保持する設計しているという意味もわからない。
どこのタイヤもそうではないのか?
stan'sのシーラントを調べたらラテックス系なので、速乾性があるはずなのだが・・・
アンモニアがガッツリ入っていて、固まりにくいのか?
結局TLRタイヤはパッチシールで修理できないのか言及されてない。
シールスマートEXがパッチなのかとしらべたらシーラントだった。
そのページに動画があったので、みた。
シーラントを行き渡せる方法を自分は車輪を水平に両手で持って上下に振っていたので中級者
ぐらいだが、動画では地面に叩きつける方法を推奨していた。
グラベルキングで比較的安いタイヤを、欲しい物リストに入れておいた1本5000円以上する。
ブラックフライデーの先行セールが27日(水)0:00に始まってカートに入れていたのが安くなったので、
第三のビール、発泡酒をそれぞれ1ケース。ワイン1ダース その他食料品や日用雑貨
などをポイントアップするまでポチっておいたのを注文。
今日、スマホに欲しい物リストに入っている商品が安くなっているとアマゾンアプリが出して来た。
グラベルキングだった。
グラベルキング全商品全サイズが安くなっているわけでないが、
自分が入れていたのは安くなっていた。
ブラックを入れていたが、タンカラーの方が安くなっていたので、
24年グラベルキングSS 700x40C タンカラーにした。
深夜買った商品が発送されて、ポイントが200円ぐらいついていたので、
それも使ってこの価格。
2本買えば5%オフになるようだが、700Cはあまり使わないので1本だけ。
今のSK ブラック38Cを前輪に移動して、このSSタンカラー40Cは後輪に使う予定。
この方が乗り心地が良いだろう
これで700Cもシーラントをいれるだけでチューブレス化はいつでもできる様になった。
ただ、蒸発するシーラントの定期的補充に金がかかる。
ブラックフライデーセールでは trading view と大証リアルタイムデータも更新購入した。
購入後、自動更新設定を止めたいができない。
ブログのgoogle広告収入は、今年はずっと1日平均5円程度。
11月末までにドメイン名を更新しなければならないので、サーバーレンタル代ととも
に更新した。値上がりしたので年間 14,802円(支出)
1日平均5円の収入では、5*356= 1,825円(収入)、
amazon収入も今年は2回とほぼ収入が無くなった。
今までほぼトントンに近い赤字だったが、 完全赤字ブログ。
こちらは支払い後に自動更新設定になるが、
死んだ後、ブログが消滅するように、いつも自動更新を取り消している。