2026年8月中旬
自転車を置いてある廊下の車輪を横にずらすとフローリングに
シーラントが漏れている。
だいたい、いつも写真の下の様に薄っすら濡れていたが、 上に吹きだしたような水玉が
出来ているのはなぜ?

タイヤも濡れ跡があり、しずくも垂れている。
3ヵ所から漏れているので、タイヤの全周のほとんどに濡れ跡がある。
帰った直後タイヤ表面は乾いているが、翌日以降にみると濡れていたり、濡れ跡があったりする。

前回サイクリングした翌日。
玄関の上り口が濡れているとパートナーに言われた。
最後のサイクリングの日は晴れていたのに、幅2cm 長さ50cm 濡れていて乾いてない。
いつも、自転車を置いている場所の前輪タイヤの下のフローリングを見たら
10個ぐらい膨らんだ箇所があった。

シーラントが漏れて濡れていると、気分がサゲサゲになるが、
家にもダメージが出ていることが今回分かった。
前輪タイヤ IRC Boken Plus 650x47Bに入っている
シーラントをSTANS NOTUBES のオリジナルから
Muc Off の マウンテンバイク用のシーラントに入れ替えることにした。
タイヤを外した。
4ケ月前に75mlシーラントを入れたが、漏れるので、これだけしか残ってなかった。

シリンジで吸い取って、目盛りをつけたコップに入れると25ml。

タイヤを浴室に持って行き、シーラントを洗い流して、スポンジで内側も外側も拭いた。
もちろん、へばりついたシーラントは全く落ちない。
タイヤ裏面を天日干しした。
折角なので、ブレーキパッドを外した。

中性洗剤つけて、歯ブラシでこすると黒い泡が出て来た。
レジンの側面が黒いカスが見えるので、それが落ちたのかな。
一応、ノギスで厚みを計ると、外側のパッドは 2.8mm 内側のパッドは3.2mmあった。
金属プレートが1.6mmあるので、 レジンの厚みは 1.2mm と 1.6mmと
0.4mmも厚みに差があった。 片効きしている?
このブレーキパッド K03Sは2022年12月上旬から使っているので、
もう3年8ヶ月使用して、20500km以上使っている。
k02Sより耐摩耗性が40%アップした製品というのは本当の様だ。
保守部材として4年前に買ってあるK05SはK03Sより耐摩耗性50%向上、K02Sより耐摩耗性110%向上
も本当なら、k05Sはかなり長期間使える。
ブレーキパッドを戻すまでに、キャリパー内をクリーニングしてから、
ピストンの側面をブレーキオイル(ミネラルオイル)をつけた綿棒でクリーニングした。1年ぶり
ブレーキパッドのプレートには、油性マジックで、前/後、外側/内側 が分かる
文字を記入しているので、容易に元の位置に戻せる。
以前、パッドの摩耗量に差が出た時、内側と外側を入れ替えたことがあるが、
入れ替えるとまた慣らしが必要になるので、入れ替えは止めた。

半日、タイヤの裏側を天日干しして、一晩、サーキュレーターの風をタイヤに当てたタイヤの
裏側。
ある程度は乾いて水気や白っぽさは無くなっている。
サイド部分はクロっぽくなったが、触ると粘着テープのようにべっつく。
中央の固まったシーラントは柔らかいゴムの様な感じ。
これを取るのは困難なので、このまま。

タイヤをホイールに取り付けた。
タイヤにシーラントを入れてからタイヤを嵌めるか
ビードを上げてからバルブコアを外してシーラントを入れるか
迷ったが、今後のためにバルブから入れることを選択。
空気入れでビード上がるか試したが、上がらないので、
140psiまで空気圧を上げたタイヤブースターでビードを上げたが、嵌る音がしてないので、
パチンパチンと音がするまでブースターに接続したままのフロアポンプを
ポンピングして空気圧を上げた。
mac-offの残量目盛りがついたボトルから直接、シーラントを注入すると
液量が正確に測れそうにないので、バルブコアを外して、シリンジを接続した。
シリングのピストンを外して、 シリンジについたホースを折り曲げて、液が流れない状態にしてから
mac-offのボトルの尖った蓋をカットすることなく普通に開けて、内蓋をはずして、
シリンジの目盛りで60mlまでシーラントを入れた。
(60~70ml入れる様だが、前のシーラントがへばりついているので少な目にした。ホースの折り曲げ部分までの空間も満たされているので、60ml+数ml入ったハズ)
ホースを真っすぐにすると、少し入ったが、入って行かないので、ピストンをつけて
押し込んで全部入れた。
いままでのstansのシーラントなら、ホースの折り曲げを戻すだけで、全部シーラントが入っていった。
車輪を縦で回転させた後、
横にして全周を上下に振り振りして、裏返して同様に振り振り。
更にタイヤの全周を玄関の床に叩きつけた。
今度は漏れなくなるか?
漏れなければ、またIRCのタイヤを買ってもいいが、これでも漏れるなら、
もう買わない。
boken plus それほど高くないし、手で嵌めたり外したりできるし、空気漏れも少なくて
タイヤの減りも少ない気がしてい良いのだが、使用から1,2年経って小さな穴でも出来ていると
シーラントが漏れて来て、如何なることをしても漏れが直らないところが大問題。
シーラント補充時は、ダイソーの長い針がついたシリンジで、タイヤ内のシーラントを吸い取って、
残量を確認して、無くなった分を補充していたが、
こんどのドロドロのシーラントは吸い取れない気がするので、対策が必要

シーラント交換から2時間後、タイヤをまわしてみたら・・・
踏ん張ってくれるか?


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