2026年8月下旬
先週、前輪タイヤのシーラントをサラサラ系からドロドロ系に入れ替えた。
半年毎にシーラントを補充するとき、バルブコアを外したバルブにダイソーのシリンジを挿して
シーラントを全部吸い出して、残量確認して蒸発した分を補充していた。
stans no tubes オリジナルのシーラントでも針が細くて、吸い出す時にピストンが重かったのに、
muc-off マウンテンバイク用シーラントでは吸い出せないだろうと、ニードル(針)を探した。
AIに聞いたら、どろどろには針の内径2.0mm以上が必要で、規格では12Gか13Gぐらいの物らしい。
ダイソーのニードルの外径は1.25mmぐらいなので、おそらく18G。
数が大きくなる程、針が細くなる。
Gはゲージという単位で、針を徐々に細く加工するために 何回 穴を通したかを示す外径サイズの規格らしい。内径は製品の管の厚みにより異なる。
Aliexpressで探して、安くて2本で400円未満のを見つけた。 長さが20cmもある。
13Gの外径が2.4mm 内径2.0mm、 12Gの外径が2.77mm 内径2.37mm
13Gを買おうかとカートに入れたが、最後に再度検索したらシーラント注入用シリンジが出て来て、
外径は分からなかったが、細そうに見えて、268円とニードルを買うよりやすかったのでポチッた。
5日で届いた。 なぜか関西空港に空輸されたのか、新大阪郵便局が引き受けていた。

下の写真の一番上が、届いたシリンジ。 予備のハードホースもついている。

保守物品に買ってあるチューブレスバルブにホースが通るか試す。

4本中 黒いゴムパッキンがついている3本がaliexpressで買った中国製。
右は, no tubesのバルブ。
左の2つが同じ製品で、これにはハードホースが通った。
でも、no tubesと赤いのは通らない。
ハードホースの外径を計測すると 2.9~3.0mm
ドリル刃の3mmと2.5mmで試すと、3mmは通るのと通らないのがあるが、2.5mmは通る。
シーラントを入れるだけなら、バルブにホースが入ればいいが、
タイヤの底に溜まったシーラントを吸い出すとなると、バルブを貫通して、タイヤの底まで
ホースが到達しなければならない。

現在、使用中のバルブでも試すことにした。
前後車輪のどちらかがwtb社製で、もう一方が通らなかったno tubes製
どちらもハードホースが通らない。
こんなことになるなら、素直に13Gのニードルを買っておけばよかった。
現在、長さ10cmの金属のニードルだとシリンジを左右のスポークの間で操作しなければならないので、
ハードホースをつなぐホースは柔らかく、シリンジの位置がバルブの真上である必要がなく操作しやすそうなことやシリンジ本体の容量が大きいこともあり買ってしまった。
長さ20cmもあるニードルなら、僅かに曲がってスポークの外側でシリンジを操作できたかな?
曲がらないと、シリンジ本体かピストンがハブ軸に当たって使えない。
先日、家でちょっと太いニードルを見つけていた。
外径が1.6~1.7mmぐらいなので、 16Gだと思われる。
形状は異なるが、シリンジに取り付け出来て、水を吸い取ったり、放水したりできた。
内径は測りにくいが、1.5mm弱ぐらいでちょっと細いが、シーラント吸い出せるかな?

左がダイソーのシリンジのニードル。 右がハードホース
中央が見つけたちょっと太いニードル。

ダイソーのニードルを交換して、バルブからシーラントを吸い出す。
全く吸い上がらない。
先週、タイヤの下に新聞紙を敷いて、もし漏れてもフローリングにシーラントがつかないようにしていた。
漏れないと思っていたがタイヤから漏れて、新聞紙に染みが出来ていたが、漏れ量はせいぜい5ml未満だろう。
シーラントが残ってないわけがない。
タイヤを外してみた。
まったく、底にシーラント溜まりがない。
1週間前にいれたばかりの60mlいれたシーラントは前のシーラントが固まって油揚げの裏の様になったものに吸収されてしまったのか?
入れ替え後に一度も自転車乗ってない。
新品タイヤに今度のシーラントを入れていれば、底に溜まっていたはずだよね!?
60mlでは少なかったのか? シーラント追加した方がいいか?
あのシーラント高いんだよね 500mlで4549円だったので、
1週間前に入れた量で約550円。
これだと次にいつ、どれくらいシーラントを補充したらいいかも分からないし、
穴が開いた時、塞いでくれるのか?



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