2019年4月中旬
チェーン掃除するために自転車を屋外へ出すとき、後輪が横に1㎜程度動くのに気が付いた。
先日、ホイールの振れ取り後、自転車につけてホイール回したら長く回らなかったので、ボルトを緩めてベアリングの当たりを調整後戻した。
その後のサイクリングで緩んでしまった様だ。
再び、ベアリングの当たりを調整した。
前回もナットを回してベアリングの当たりを調整後、最後に2個の相互のナットをハブコーンレンチ2個使って逆方向に締めて、ナットが緩まない様にしたつもりだが・・・
更に、前輪のハンドル持って上げ下げしたとき、1㎜程度前輪がガタつくことに気が付いた。
ステムヘッドの時計を外して、ステムヘッドを外したが、中に六角レンチで回せる穴が無かった。
ボルト2本を緩めるとガタツキ分の1mm程度ハンドルが下がって、ボルト2本を締め直すだけだった。
ステムヘッドを外す必要無かった。
一応、トルクレンチでボルト締めた。
後輪を700x25Cから700x28Cに替えてから、サイコンの走行距離に1~2%程度の誤差が出ていたので、周長を計測して、設定した。
サイコンに周長を2個セットできて、切替られることが分かった。