2019年5月下旬
旅先でブログ記事をアップし易い様に、安い2in1 win10ノートPCを買って、ポケットwifiからアクセスした。
タッチパッドでマウスカーソル動かしたり、クリックするのがやりにくかった。 ボタンがなく、左下や右下を押すとクリックされる。タッチパッドを軽く2回たたいても左クリックになる。
家のリビングのノートPCにもタッチパッドついているが、使ってない。
thinkpadなのでトラックポイントが付いている。
超小型のマウスを探してみた。
条件は bluetooth接続であること。
2in1にUSBポートが1つしかない。
そこにGPSロガーを挿したりするのでマウスのために使えない。
小型でブルーLEDを使っていて単4電池2本入れるのがあったが、電池が重いかなと思い。
赤外線LEDだが、充電式でキャップが付いているのが1300円だったのでポチッた。
4色あったが、幸せの黄色いマウス にした。
目立つ色の方が置き忘れしにくいと思った。
CAPCLIP M-CC2BRS
後継機のM-FCC2BRSもあったが、600円ぐらい高い。
使う時はキャップを取って、反対側に付ける。
裏側に電源スイッチも付いている。
電源切らなくても一定時間経つとで省電力モードになるらしい。
本体の先とキャップのクリップ2ヶ所に滑りやすい板がついている。
クリップが重要なのに、破損しそうで怖い。
タッチパッドより格段に操作しやすい。
テント内だとマウスを滑らすとこないが、タッチパッドの右横のスペースで操作することにする。