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日記・つぶやき

笠山峠 七重峠 を探す

投稿日:2022年5月18日 更新日:

2022年5月中旬

 googleマップの笠山峠のマーカー位置を誰かが林道荻平笠山線に移動してたので
 峠があるのか確認に行く。
 七重峠のマーカーが誤った位置にあるのを修正した人が、昨年、笠山峠の位置も修正した様だ?
 
 赤丸番号の順番と位置で以降の写真を撮影した。



① 七重のヤマザクラの箇所には
  笠山峠への方向案内がある。



② 七重峠休憩所
  七重休憩所がすでに別の場所にあるので区別するため便宜上、
 七重峠休憩所と命名したらしいが
 この名前が結果的に混乱を引き起こしている。 

 ここにも笠山峠への方向案内がある。


 屋根の左側にマップがある。
 4年前に来たとき、書き込みはなかったが、2年前に来たとき
 左の方に 七重峠の文字の上に 笠山峠と手書きのシールが貼られた。
 下にマジックでココハ七重峠といたずら書き
 現在地にも七重峠と手書きされていた。



 七重峠休憩所の名称からここを七重峠と勘違いしている情報がネット上に多数ある。
 勘違いした人はgoogleマップの笠山峠のクチコミにも現在はここが七重峠と投稿している。
 勘違いした別の人はヤマレコでここを七重峠として更新している。

 トレッキングコースはときがわ町が整備したもので、そのためか屋根の下の看板には
 「トレッキングコース七重峠休憩所」と書かれている。
 そのトレッキングコースマップに 七重峠がここでないことは明記されている。
 この休憩所を建てた ときがわ町が言っているので、ここが七重峠でないことは間違いはない。

この現在の写真をクリックすると2020年1月の写真



③マップに七重峠の記載はあるが、笠山峠の記載はない。




④通行止めの荻平笠山線終点にある倒れたマップ
  七重峠の記載はあるが、笠山峠はない


荻平笠山線終点から30m程離れた場所の 荻殿線終点の案内の左側の支柱には
4年前来たとき、 七重峠の札があったが、2年前に来たときは無くなっていた。
こんなしっかりした札だった。

失われた木札




⑤荻平笠山線の終点から砂利道を300mくらい走って来ると
 笠山峠は来た方向を示してた。 


 ここにあったマップにも七重峠の記載はあるが、笠山峠はない。


 googleマップでナビ開始して、笠山峠に向かうとほんの20mメートル程戻ったここが到着地点。
 こんな山の中で20m先の場所へ方向案内を立てるのはありえない。
 googleマップの笠山峠を移動した人が、正確な場所にマーカーを置かなかったか
 あるいはもっと先の七重峠の場所を方向案内している可能性が高い。

 左は林道 右の坂には外秩父七峰縦走ハイキングコースの案内矢印がある。
 この坂を降りて来て2つ上の写真の登山道で笠山へ登っていく人がいた。


 ハイキングコースの坂の上にあがったところにマップがあった。
 七重峠の左側に  笠山峠 と落書きされてた。


⑥林道を終点方向へ200m程戻っていくと再び道の高さが同じになりハイキングコースに接する。
 
 ここに笠山峠の方向を示す案内があった。 

 透けて下に見える文字は「外秩父七峰縦走ハイキングコース」
 左端に 「ここが笠山峠です」と細字の書き込み。 右端にもあるが取り消し線

 赤矢印は登り坂を指している。


この向かいの木には googleマップの投稿写真にあった 「笠山峠はここです。」の小さな札。



赤矢印が指す方向の坂を10m程歩いたら、両脚の太ももが攣りそうになって、やばいので降りる。




左の枝分かれしたのが上の写真の黄色い札が掛けられている木。
その2m奥の地面に 2つ上の写真の赤矢印。

ハイキングコースはここから林の中の坂を上がって200m程は高い位置に道がある。


この高い道の中に笠山峠があるのかと赤矢印の方向から想像するものの、脚が攣りそうで行けない。
そしたら、ハイキングの夫婦が降りて来たので、 笠山峠の標識とかあったか
聞いたが無いとのこと。
この林道はあとから作られたので、昔はなかったと言っていた。
ハイキングコースの方が昔からある道らしい。
(外秩父七峰縦走ハイキング大会は東武鉄道主催で小川町駅から寄居駅までの42kmで今年が第35回目らしい)



ハッキリ場所がわからない

帰る



⑦ 林道萩殿線にある笠山峠の方向案内



⑧林道荻殿線からこの山道を登っていくと笠山峠


●今回の調査で分かったこと
 ・方向案内標に七重峠は無く、笠山峠への案内しかない。
   
 ・埼玉県寄居林業事務所のマップには笠山峠はなく、七重峠の記載しかない。




●今回の現地調査の感想

   林道に立っている笠山峠への方向案内が指し示す先は
   それらが合流するところと考えるのが合理的。
   もし、林道萩平笠山線に笠山峠があるなら、
   林道合流地点(七重峠)に笠山峠の方向を示す案内がないのは不自然で不親切


 

  「笠山峠はここです」の黄色い木札が下がっていた場所から林道萩平笠山線終点まで80mぐらいしかない。
  ここが笠山峠なら七重峠まで近すぎないか?
  この距離で2つも峠ができるものなのか?
 
  峠とは山道を登り詰めて下りに変わる場所らしいから、
  この場所ではどれが上り詰める山道で、どれが下りになる道なのか  みあたらない。
  

  
  単純に地域などよって呼び方が異なるだけで、
  七重峠も笠山峠も篭山(かごやま)のタル も峠らしいあの同じ場所ではないのか?!
  (上のリンク先の※1にそれを裏付ける情報)

 タルも分かったが、篭山ってどの山?

  継続調査要

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