2023年9月末日
9月19日(火)にwiggleにタイヤ3本を発注した。
16:37に受付メールが来た。
メール記載の配送予定日は9月28日だった。
9月20日 0:51a.mに配送メールが届いた。
このメールでも配送予定日は9月28日
注文履歴で確認すると 配達予定日は 9月22日~9月24日になっていたが、
配達予定日を過ぎた25日からは、そのスペースがお詫びのメッセージに変わっていた。
9月30日(土)の午前中に日本郵政が配達した。
やっぱり、発送から配達まで10日かかった。
配達状況の詳細を表示 をクリックすると
上記の表示の中にあった詳細をクリックすると
上記の表示の中にあった詳細をクリックすると
最終履歴が19:14なので
表示時刻が日本標準時刻(JST)でないことは明らかだが、
GMTなのかUTCなのか イギリス時刻なのか オランダ時刻なのか分かる様にした方が良い
29日に税関だったので、つぎのサイクリングまでに届かないかと思っていたが、
30日(土)午前中に届いたのは、思いの外 早かった。
後輪タイヤを交換することにする。
後輪タイヤの最終状態
下の写真で左から
1枚目の2個はパッチ修理済みなのに透明な液体
2枚目も同様
3枚目には2個白い液体
下の穴はパッチ修理済み(但し、半円に切ってあったパッチがあったのでそれを貼ってある)
上は、7個目の穴か?
4枚目は、6個目に出来た穴にチューブ片を差し込んだが、白い液体がついてる。
タイヤを外して、一番漏れ量が多い2枚目の写真の裏側を確認する。
パッチが剥がれたとか浮いているとかなく、シッカリ貼られているように見える。
やっぱりタイヤの裏側の斜線の溝をシーラントが浸み出すとき、シーラントの白色は
通れず、水分だけが通り抜けたのか?
パッチを貼る前に紙やすりをかけなかったが、ゴム糊はタップリでもなくごく薄くでもなく
それなりに多めに塗った。
右のパッチの上側が少し寄れている箇所に爪を入れて、剥がしていったが、密着していて簡単には剥がれず途中で破れるぐらいに全体がシッカリ貼れていた。
パッチを貼る前に、穴に詰めたプラグを裏側からカットはしたが、抜かなかったので、僅かな膨らみがあったのがいけなかったか?
昨年7月中旬から使い出したタイヤで約6500km走った程度でスリップマークも残っている。
95%以上は舗装路を走行して、砂利道に出くわした時に走る程度だった。
IRCのBOKEN PLUSは グラベルタイヤだが、
メーカー製品ページの下記説明図は正しくて、砂利道には本当に対応できないのか?
それならグラベル(砂利道)タイヤでは無いのではないか
前輪より後輪に重量がかかるので空気圧を5PSI高くしてある後輪タイヤに穴が開きやすそうなのは想像できるが、それにしても後輪タイヤだけなのが理解不能
このタイヤの前のWTBのbywayも後輪だけ2個穴が開いたが、タイヤのサイドウォールのヒゲの根本で全く要因が違う。
前のタイヤも1年2ヶ月 7000kmと今回とほぼ同じ様な使用期間と走行距離で交換となった。
タイヤを外す時、先日 シーラントを入れたばかりでタップリ入っていて、こぼれると嫌なので
注射器で抜いたが、15mlしか取り出せなかった。 ほとんど穴から漏れたか?
履歴の4画面の情報を夜見たら、下記の通り変化または追加されていた。
3つは配達されたのと同時刻の11:20なのでJSTだ。
(但し、9/23の時刻に注目すると時間にずれがあるので、履歴の途中はJSTではないのもある)
4つ目は日本時間+9時間。 UTC+18時間。 どこの時刻だ?