白石峠の読み仮名は12万回閲覧されて消された

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2025年9月下旬

 googleマップのマーカーの場所の名前に最初に平仮名をつけたのは、
 2020年7月に時坂峠

 ”とっさかとうげ” と読むとネットに多数掲載されていたが、
 いろいろ情報収集や問い合わせして、”ときさかとうげ”に間違いないと確信して、
 修正した。 
 マーカーの位置もまるでチャリダーが置いたかのような位置だった。
 時坂峠をヒルクライミングしたと、写真を写す場所なのだ。
 チャリダーが思い込む場所でなく、峠の標識がある位置にマーカーを置くべきなのは、
 小学生でもわかるだろう


 その後も、マーカーの場所が変わったり、”とっさかとうげ”に平仮名を変更されたり、
 平仮名が消さりたりと何度も変更された。

 最終的には、マーカーが2024年12月に何者かに消された。  

 それまでに 247,643 回 は閲覧されたので、目的は十分果たした。



修正が元に戻されたり、いろいろいじられるので、
月に1,2回はチェックしていた。



白石峠のマーカーは2つあるが、変更できる方のマーカーに
2023年4月に平仮名を振った。

2022年9月にShiroishi が公式な読み方であることが判明して、
ときがわ町の道路案内標識もそれに統一された(させた)ことを書いたが、
広まっていなかったからだ。



こちらのマーカーのひらがなが2025年9月中旬以降に何者かに削除された。

こちらも何度か修正することになり、最後に2024年11月に修正してから
閲覧回数 116,459回、これ以前の修正時の閲覧回数が合計6000回以上あるので、
12万回以上は閲覧された。


こちらも、修正の目的は十分果たしたと思う。



削除した奴らへ

きかんしゃトーマスの様に「役に立つ機関車になりたい」と
ついこの間まで思っていたことを思い出して欲しい。

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