4端子法バッテリーチェック

スポンサーリンク

2026年6月中旬

 扇風機を使う季節になってくるので先月、リモコンをチェックしたら、
 反応がとても悪い。
 スマホのカメラで確認すると赤外線LEDは薄く光るので、電池残量はある様だ。

 テスターでコイン電池のCR2025の電圧測定しても 3.0x Vあったので
 問題ないと判断した。
 
 リモコンのボタンの接点をクリーニングすれば、反応が良くなるかと
 ケースを開けたら、よくあるプリント基板に剥き出しの2本の配線を
 ボタン裏の導電ゴムで導通させる方式でなく、
 薄型リモコンなのに、ボタン毎にマイクロスイッチが半田付けされていた。
 折角開けたので、浸透するか分からないが、スイッチに接点復活剤をスプレーした。

 その後、リモコンのテストしても、反応は変らない。

 コイン電池を交換したら、問題解消した。



YOUTUBEで、昔は何万円もしていた内部抵抗テスターの激安品が出てきた
やっているのを先月見た。
以前もテスターで電圧に問題ないと思っていても、電池交換しただけで正常になった機器があった。

今回も電池に問題無いと思い、リモコン分解に時間がかかり無駄な時間が生じたので、
ポチることにした。

中国製なので、AliExpressも見に行ったが、高い。
Amazonでこの時一番安いのを探して、4千円台前半のを買った


航空便なのに発送から12日かかって届いた。

箱を開けると、電池測定用のプローブと、配線の極小抵抗測定用のクリップが付属していた。
電池測定用プローブのスペアピン4本も付属していた。
マニュアルは中国語と英語だが、特に読まなくても電源オンの初期設定のままで使える。


先月、交換したリモコンのコイン電池を計測すると
 内部抵抗: OL(オーバーレンジ/オーバーロード/オーバーリミット)
 電圧: 2.0x V
だった。
再度、テスターで電圧計測すると3.0x Vと表示された。
無負荷だとこれくらいあっても、負荷で急降下していたのだろう。


昔から現在までに購入した充電池を全部測定する。
接点をつけて押すと4本のピンはそれぞれ引っ込むので、端子にシッカリ接触する。

エネループ、モバイルバッテリー、makitaバッテリーを測定した。
プローブの4ピンを端子に接触できないのもある。
左下のはピンを接触できるが、隣のはピンが隙間に入らないので、銅線を平らに潰したのを2本作って
挿した。
USB-A端子は、不要ケーブルを壊して、端子が露出するようにした。

AUTO設定のためか? mΩ表示とΩ表示が切り替わるので結果を記録するときは、注意が必要。

下中央のモバイルバッテリーに、USB-Aの1番,4番ピンを露出できるようにして挿した。

測定結果

 ・単4のh~mは現在、自転車フロントライトと予備ライトに3本づつ入れているが、
 これらは内部抵抗が高い。
 a,bも高いが、昔フロントライトにいれていたのかも。
 充電エラーになりやすいのは交換したことがある。

 ・今回何度やってもすぐに充電エラーになる電池 単4のp. に何か異常値がでるかと思ったが、特に内部抵抗に問題なかった。

 ・掃除機のバッテリーはどちらも10.8V製品なのに、12Vあったが、10%ぐらいは正常範囲なのか?

・モバイルバッテリーで、Ravpowerは表示数値が大きく変動し続けて、測定不能だった。
Ankerも変動するが、数値が安定する時間も続くこともあるので数値は読み取れるが、
計測する度に、値が大きく異なる4~5つの数値がでる。

表の測定値となったが、数分程度の時間を置いて、再測定すると1mΩぐらい大きくなる。
数十mΩ変化しているエネループもあった。



家の電池を全てエネループにしようとして、15年以上前から買い足していったが、
エネループ対応出ない製品で、マンガン電池やアルカリ電池より電圧が低いエネループでは
長期に使えない機器があったので、アルカリ電池にもどした機器もあり半分ぐらいは使ってない。
マウスで使うとあまり長く使えない。
クロックやリモコンなどは入れっぱなしになってしまい過放電になるので、最低でも1年に一回ぐらいは
充電池を入れ替えている。



使い方を誤ると内部抵抗テスターが簡単にこわれてしまうようなことをAIが言っていた。


今後は、ボタン電池やコイン電池、アルカリ電池なども交換時に交換対象になった機器および電池の内部抵抗と電圧および新品電池の内部抵抗も計測して記録していく。

現在の内部抵抗が分かっても、どの程度、内部抵抗が高くなるとその機器で使えなくなるか
ある程度データがないと、分からない。

ミリΩテスターがこれほど安くなった理由をAIに聞くと、中国でEVが生産されるようになって
大量に使うバッテリー特性などを合わせる必要などもあり、テスター部品のチップ化などして
安く生産できるようになったと言っていた。

テスターで確認できないほどの小さな抵抗値を今後クリップ型の4端子プローブで計測することがあるか分からない


RC3563の内臓バッテリーは配達時に充電されていたが、USB-Cの充電ケーブルを挿すと
充電状況が分かるのか確認したが、何も変化ない。
電源を入れるとパネルに充電中表示が出た。

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車走行日記へ

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました