2026年6月上旬
自転車乗り始めてから8年ぐらいはインナーワイヤーが切れてから、
事後保全していたのを
リスク回避のため時間基準の予防保全に数年前に変更して、
週一で60~150kmぐらいの自分の乗り方での、今までの切断までの時間を元に
15ヶ月毎に交換することに決めた。
データ数が少ないので、STIレバーが違うが以前のロードバイクの切断時間も参考にした。
前回の予防保全後に、カレンダーに次の交換予定をいれるのを忘れていたので、
当ブログで確認したところ、最後の交換は2024年12月末だった。
15ヶ月超過した。
今回は、交換前に以前切れた位置のワイヤー状態を調べることにした。
数年前はタイコの端から23~28mmの辺りで切断していた。
デイレイラ―のインナーワイヤーを留めるネジを緩めて、タイコを引き出そうとしたが、
エンドキャップがあるので、必要な長さを引き出せなかったので、
留めるネジを外して引っ張った。
ラジオペンチ等をつかって、引き出したためかインナーワイヤーが変形していたので、
その部分を注視したら、1本切れている様に見えた。 切れてる。
タイコの先端から14mmぐらいの位置だった。
曲がりが強い部分で切断発生しやすいので、この位置で金属疲労するか?
ラジオペンチで引き出すときに切ってしまったのかもしれない。

即、ケーブル交換作業を開始した。
2021年2月に買ったこの自転車のリアインナーケーブル交換は今回が4回目。
交換後に、このSTIでインナーワイヤーが過去に金属疲労で切れたタイコの端から23~28mm
の辺りをSTIの窓などから見ることができるのか確認した。
STIレバー : Shimano GRX RX400 10s
STIレバーの内側の白いプラスチックの蓋を外して、 リアをトップにしたが、
窓からその位置が見えているかよくわからなかった。
マジックで色を塗ったりしたのだが・・・ 黒とシルバー色だったからか
28mmで直角に曲げてタイコ端に引っかかるようにした0.28mmの針金を突っ込んで、針金先端がタイコ側または切断する位置まで
届いて、窓から細い針金の先端を目視できるかやってみたが、どこかに当るのか?通る隙間が無いのか?
出て来なかった。
つぎは、STIの外側の穴が開いている部分から見られるか確認した。
こんどは、リアを1段目のローギヤにして、ワイヤーを巻き取った。
28mmが測れる細い針金をタイコ側から突っ込んで、円弧上にしてケーブルに
添わせると、針金の先端が見えた。

位置は見えたが、結局、金属疲労を起こすのは、インナーケーブルの見えていない裏側なので
1本ぐらいの切断では目視確認困難かなと思った。

ケーブルを切断発生箇所まで引き抜く作業も手間なので、
何も考えずに15ヶ月経ったら交換することにした。
スケジュール登録した。
今回もアウターケーブル交換しなかったけど、次回は交換しようかな
ケーブル端から錆色の針金が数ミリ飛び出していた。

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