2018年5月中旬
タイヤとチューブが届いたので、
前は買い置きの 25C 、 後は届いたタイヤ28C と チューブ 25-32
に交換した。
前のチューブは交換しなかった。
後ろのチューブのバルブ長は 42㎜ と短くなった。 いままで52㎜だったので
とても短く感じる。(セットなのでバルブ長変更できなかった)
28C タイヤを付けた車輪を はめる時タイヤがブレーキシューにひっかかって入らない。
ワイヤーの調整ネジを回して一旦、ブレーキ広げて入れた。
空気がタップリ入ったので、乗り心地良くなりそうだ。
チェーン買ってあるが、
チェーンチェッカーで 0.75%は刺さるが、 1.0%は入らない。
10s は 伸び率1%がチェーン交換時期。
”自転車チェーン伸び率計算器” を ググって表示される自転車のページ。
チェーンチェッカーより このページの方式の方が長い範囲を測定するので、
伸び率が正確に出るはずだ。
新品チェーンで伸び率0%の 時は 22リンク分の長さは 279.4㎜ (12.7 x 22リンク)
伸び率1%なら 282.2㎜ とある。 (279.4 x 1.01 )
よって、伸び率 0.75%なら 281.5㎜ となる。 (279.4 x 1.0075)
メジャーで測ると 280.5㎜しかないので 0.75%も伸びてないことになる。
(伸び率 0.4%ということになる。)
メジャーを目視で 0.2㎜精度の測定は難しいが、
ざっくり、1㎜精度で 282㎜ より長いか短いかは目視でも容易に分かる。
チェーンまだ半年ぐらい使えるか?