2023年1月下旬
youtubeでロードバイクのセルフメンテナンスを見始めて
最初にタイヤの点検をしていて、穴があった場合の対処として
千枚通しのようなもので異物が入ってないか確認した後、
瞬間接着剤を千枚通しの先端につけて穴に差し込んで
押さえるとくっ付くと言っていた。
先日、車輪を700Cに交換したとき、外した650Bを見たら後輪タイヤに穴があった。
当然、異物が入ってないか確認したが、その時、尖った物で確認したかったが、
そばに 1.5mmのアーレンキーがあったのでそれを穴に突っ込んで確認して
何も無さそうだったのでそれで終わりにした。
でも、先端が尖ったもので確認した方が確実かなと、動画視聴を中断して
ホイールを出して来て見た。
穴があったところから透明の液体が出ていた。
先日は何も出ていなかったので、異物を確認したときに穴を奥に広げてしまった様だ。
1週間以内に漏れたはずだが、シーラント固まらないのか
白いのに染み出てきたので透明なのか
ティッシュで液体を拭き取った。
長さ2mm、幅0.5mmの穴
ドライバーセットの尖ったので確認しても何もなさそうなので、
家にあった接着剤で対処した。
2022年7月中旬からBOKEN PLUSを使っている。
タイヤを振っても前後ともチャポチャポ音がしなくなっている。
半年経った。
シーラントの追加時期か
2021年7月に2本で8,100円で買ったIRCの BOKEN PLUS 650x47Bだが、
保守用タイヤも準備しておきたい。
先日、amazonで探したら 同じサイズが無く 商品タイトルに700Cx40と記載されていた。
商品名「BOKEN PLUS」 の PLUSは WTBが提唱した LOAD PLUS規格 に由来して
650x47Bしかないものと思い込んでいたが、違う様だ。
BOKEN PLUS のサイズは 5種類もあった。
でも、700Cx40は製造してないし、商品写真には650x47Bの文字が見えるので間違いではないかと
Amazonに年末に連絡しておいた。
2週間後にメール連絡が来て、タイトルや商品詳細の記載なども訂正された。
今はタイヤ2本で9500円ぐらいすることが分かった。
メーカーページには税込6,820円と書いてあるのでネット価格で3割引きならお安いか
それに他メーカーのLOAD PLUS規格タイヤより安いので、次もこれでいいかな