荒川自転車道で主に埼玉方面へ クロモリロードバイクで走行

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日記・つぶやき

片手鍋に自動攪拌機能をつけてコーヒー豆焙煎した

投稿日:

2024年1月上旬

 片手鍋に攪拌羽根をつけて、年末はとりあえず電動ドライバで駆動したが、
 ギヤモーターが届いたので、サイズを確認後、
 鍋へ取り付けるための部品をホームセンターで探し回って、
 配管用のサドルバンドが薄くて加工しやすそうだったので買ってきた。
 モーターや持ち手の直径に合うサイズで加工しやすい様にステンレス製でなく鉄製のを買った。

 6mmステンレス棒が通るように穴を広げた。


 全ねじステンレス棒を切断するため、ステンレス用の切断砥石ディスクも1枚買ってきた。
 アングルグラインダーは持ってないので、電動ドリルにディスクをとりつけて口にマスクして切断した。
 ディスクがどうしても横ブレ縦ブレしてしまうが、切断開始した。
 切断が終わりそうになったとき、電動ドリルが動かなくなった。
 バッテリー式電動ドリルだが、バッテリーが経たったので、バッテリーパックから外して、
 家にあった大きなACアダプタのケーブルをバッテリーパック内へ接続して使っている。
 電圧は出ていた。 
 5分以上経って、動いた。 何か安全回路が動いていたのか? 

 切断後、ナットが入って行かないので、ステンレス棒のネジ山をやすりで整えた。

 
 鍋の持ち手は水平でなく、少し斜めなので、モーター支持支柱を垂直に立てるのが難しかった。
 サドルバンドを曲げて、穴を広げて持ち手につけた。
 サドルバンドをナットで締め付けただけでは回転してモーター支持支柱が下がる可能性があるので対策した。

 モーターをサドルバンドに載せると、取っ手につけた支柱まで距離があり高さも合わないので、
 家にあった穴あきアルミ板を曲げて接続した。

 とりあえずギヤモーターを取り付けできたので、
 youtubeで1分のショート動画みて、そっちの説明読んで




ギヤモーターを開けてみた。

24V 8000RPMのモーターをギヤで123RPMまで減速して2.5kg・㎝のトルクがある

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