2023年8月27日(日)
7:45にでる。
今日は少しだけ草が揺れていて、風を切る音が聞こえる。
曇っていたので、日焼け止めを塗って来なかった。
岩淵水門の手前で太陽が雲から顔をだしたので、
水門で止まって、日焼け止めを塗った。
直ぐ横に開いた門の底があった。
土砂が40cmぐらい堆積していた。雑草も生えている。
追い抜いていったロードバイクの後輪周りを見ると、
ディスクブレーキでハブが内装8段ギヤぐらいの大きさがある。
ハンドルはドロップハンドルで TREKのロゴ
ロードバイクで内装なんてあるのかなと思っていたが、スプロケットが見えた。
帰宅後調べると、ハブモーターのHydriveシステムのebikeだった。
電動アシストだったのだ。
ステムヘッド時計の長針を見て、今日はかなり早く着きそうだった。
再び見たとき長針が動いてないと思ったら、短針が12時過ぎている。
時計の電池が切れていた。
都営新宿線の鉄橋を過ぎてすぐ、カニが2匹いた。
荒サイ上にいるカニを見たのは初めて
河口まで3kmぐらいあるが、
これは海にいるカニなのか?
荒川河口に来た。
昨日、後輪からシーラントが漏れないように、漏れてなかった箇所も含めて
4つ塞ぎ直したので確認してみる。
2個はアロンアルファがタイヤ表面にシッカリついている。
残りの2個は半分禿げている。
先程、カニを見たので、右の階段を下りたらカニがいるかもと行ってみる。
階段の途中の端に小さいオレンジ色のカニがいたが逃げた。
水路の蓋の穴の上にもう少し大きいのがいた。
階段を下りて行くと、穴へ入って行った。
柵の左側を見ると2匹いた。
穴を覗いたら先ほど隠れたのがいた。
河口にいつも同じ自転車が1,2台おいてあるが、今日は電動アシストの方が1台。
でも、釣り人はいない。
よくみたら、石がつまれている一番奥の岸壁に一人いた。
単眼鏡でみたら釣りをしている様だった。
その後、折り畳み自転車BD-1に乗った人がきた。
この自転車もよく停まっている。
柵を乗り越えていくのかと思ったら、5分ぐらいして引き返して行った。
一番奥にいた釣り人が消えた。
自分は下の地図で青丸にいる。
釣り人は下の水路の近くにいたが
暫く経っても戻って来ない。
水路側へ移動したか?
河口に33分程いた。
その間に、1人または2人乗った水上オートバイ 7台が海の方へいった。
帰り、少し走ると、また水上オートバイ5台が海へ向かっていた。
荒川ロックゲートで旧中川側の水中にときどき光るものがいる。
30匹、50匹、100匹程度の群れに分かれた15㎝ぐらい?の光ものの魚が泳いでいた。
写真2枚撮ったが、空が写って、水中の魚群は写らなかった。
時々、水面へ飛び跳ねるのもいた。
前を上半身裸の人が自転車に乗っていた。
後輪のシートステーとチェーンステーが接続する辺りの形状が
自分のと似ている。
オレンジ色のフレーム。 追い越す時、よくわからなかったので、
一旦、止まって水飲んでいる間に追い越されて、また接近していく。
今度は追い越す時によ~く見たら、兄弟だ。
JAMISの文字と S5の文字が見えた。
JAMISに乗っている人を年に数回しか見ない。
川口市の高層マンションが見える辺りで、細かい雨が少し降ってきた。
赤羽の芝桜の前で、キュルキュルと異音がした。
止まって、車輪を前後するがディスクブレーキからではない。
フロントバックとタイヤも接触してない。
後ろを見たら、道路にシーラントが漏れている。
タイヤにもシーラント
走行に問題なさそうなので、再び走り出す。
8分走ったら、またキュルキュル音
また、シーラントがたっぷり漏れた。
一旦、漏れている箇所を下にした。
再び走り出すと1分後にキュルキュル音。
止まって後ろをみたら、2時方向の穴から勢いよく細かい白い霧が50cm先まで噴き出していた。
地面にも漏れていた。
穴を下にして、タイヤを指で押し込むと、15PSIぐらいの感じまで空気圧が低下していた。
キュルキュル音はシーラントが付着いたタイヤとアスファルトの摩擦で鳴っていたのだろう
この空気圧でも普通に走れるので、また走り出し、家まで着いた。
今日はずっと30℃台で31℃を表示することもあった。
11:10帰宅。 水シャワーと石鹸で汗を流した。濃いお茶を飲んで
11:30過ぎた。 もう昼と変わらないので第3のビール飲んだ。冷凍枝豆
57km走った。
帰宅後、タイヤを見ると複数の穴から漏れたように見えた。
穴が無い箇所も、シーラントで?洒落た模様ができていた。
予想に反して、穴修理後、1日も持たなかった。
youtubeにマルちゃん焼きそばの旨い作り方の動画が何本かあったので
4本ぐらい見ていて、材料を買っておいたので昼作った。
2本目の第3のビール飲みながら食べた。
過去一超絶旨かった。
コツは
・豚バラ肉を使う。
・麺を袋のままチンしてから、豚バラの横でほぐさずに焼き始める。
・肉は焼けたら取り除いておく。
・麺に焦げ目がついたら、裏返して焦げ目がつくまで焼いて、取り除く。
・温度低下しないように野菜だけで焼いて火が通ったら、麺を載せて、豚バラを戻す
・粉末ソースは半分だけ使う。水2,醤油1,ソース1を大匙加えかき混ぜて置く。
ソースが焦げないように火を止めて、麺にだけかける。
・麺をほぐして終わったら、再点火して全体をまぜて水分を飛ばす
夜、この記事を書き終わろうとしていた時、
廊下からかすかに音がしたので、見に行ったら、
タイヤが完全にペシャンコになっていた。
シーラント 全く機能しない。