2019年7月20日(土) 曇り
9:40にサンダル履いて出る。
自転車持って体重計に乗ったら、106kg超え。
今回は、パンツ、ソックスは着ているのを含めて4枚にした。ベースレイヤーの袖無し、長袖ジオライン、アームカバーは2枚づつに、1枚増やした。直ぐに着るものが無くなるからだ。
レインジャケット洗濯用のODクリーナーやチェーンディグリザーも小分けボトルに入れた。ブラシも持った。
保冷バッグや替えのグローブは前回つかわなかったので持ってこなかった。
行先は大体決まっているが、どこに寄るとか何も決まってない。
温度計は29℃前後、 湿度は85%
荒川サイクリングロードを北上して、吉見町総合運動公園管理事務所の先の水管橋を過ぎた公園で12時過ぎたので、パスタを茹でて、コーヒードリップしてランチ。
釣りしていたおじさんが何処へ行くかと話しかけて来て、仲間の人達のところへ戻って行った。出発しようとしたら、仲間の一人が6月に行ってきたと声かけてきたので話した。
荒サイで砂利道の箇所を100mほど走ってから、高架をくぐるために土手の坂を下っている最中にパーンと大破裂音
フロントサイドバッグの重量があるので、全くふらつく事は無かった。
旅の後に後輪から前輪に移動させたタイヤが、今だかつて経験したことないほど 大破した。
チューブも修理不能。
空気圧は80PSIを越えるぐらい入れて来たが、
なぜ、こうなったのか不明。
祟られている?
前輪のタイヤとチューブを新品と交換した。タイヤは28Cのコンチネンタルゲータースキン。
前回旅の途中でタイヤを買う羽目になったので、今回初めてタイヤの予備持って出て良かった。 始まったばかりなのに予備が無くなった。
チューブ予備も2本持ってきたが、1本しかなくなった。
熊谷市に入ったらお祭りの山車が3台引かれていた。
妻沼聖天山歓喜院が道路沿いにあったので寄る。
ドラを鳴らして入る。
ガイドが国宝の彫り物の説明をしていた。
雪くま テレビで見たことあるので入ってみる。
イチゴや抹茶もあったが、梅にした。
一個づつ作っているので客が多く、出てくるまでに時間がかかった。
この店は昔ながらのかき氷もメニューにあったので、熊谷のかき氷 雪くま と
どこが違うか聞いたら、
昔ながらのかき氷はどこにでもあるシロップをかけたかき氷、
雪くま は店ごとにかけているものが違い、氷も大きいのを薄く削っているところが違うと言っていた。
利根川を渡って、大泉町に行き 知り合いの家に泊まった。
居酒屋で夕飯たべた。
77㎞走った。