2019年2月
前回、チェーン交換時に初めてミッシングリンクを使った。
そのため、チェーン添付のコネクティングピンは使わなかったので1本あるはずなのだが、
部屋中探しても見つからない。2個入りだったミッシングリンクの残り1個は見つかった。
自分のブログ過去記事を検索したら、チェーンが切れたときの為にコネクトティングピンとミッシングリンクを携行することにすると書いてあった。
でもミッシングリンクは部屋から出て来たので、携行してなかった。
パンク修理キットの箱にピンを入れたような気もするが、分からない。
最後にパンクしたときパンク修理キットの箱をひっくり返してパッチシールをケースに戻した様な気もする。
このとき落としてしまったのか?
今迄、チェーン切れたことないが、重い自転車で坂登ったら切れる可能性は高まる。
コネクティングピンも持っていた方が良い。
でも、コネクティングピンは異常に高い。3本入りで800円ぐらいする。
なので、またチェーンを買って、添付のコネクティングピン1本を携行することにする。
前回買った時よりチェーンが高くなっていた。
今度は失くさない様に、パンク修理キットの箱の中にセロハンテープで貼っておこう。
翌日、チェーンが届いた。
箱からコネクティングピンを取り出した。ビニール袋に入っていた。
こんなのケースひっくりかえして落としたら分かるよな。
入れてなかったか? 頭がボケてきて分からない。
とりあえず、パッチが入っているケースの裏ブタにセロハンで留めた。
こんどは失くすことは無いハズ、
でも、野外でコネクティングピンを挿した後、どうやってピンを折るんだ。
プライヤー型のマルチツールを携行しているのだろうか?
後日、調べたら応急対応として、チェーン切りの後ろの赤丸部分でアンプルを
折れると記載されてページがあったので、自分のマルチツール調べたが、
ピンよりかなり大きい穴で深さも3㎜しかないため難しい。
でも、黄色丸部分で折れるかもしれない