荒川自転車道で主に埼玉方面へ クロモリロードバイクで走行

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メンテナンス

折れたペダルの後始末

投稿日:

2022年11月中旬

 帰宅して、パンツ、シャツを脱いで、体の右側のケガの状況を確認した。

  ・パンツに擦れてヒリヒリした膝は、長さ3cm、幅2mmに渡り表皮が無くなり窪んで赤くなっていた。
  ・ふくらはぎの上の外側に直径3cmの擦り傷があり、その中の2本の切キズから血が出ていた。

  ・ハンドルが当たった胸は、右乳輪のすぐ上から左乳輪の上まで斜めに1.5cm幅で擦れた後があり、
  特に胸の真ん中まで13cmぐらい赤くなっていた。押すと痛い。

  ・腰骨の10cm下の尻に近い骨の突起が赤く腫れていた。 これで尻のあたりが痛くなった様だ。

  
折れた箇所を確認

ペダル軸が通っている折れたアダプタの約2mm厚の部分を見ると、
写真で上側が金属の白っぽい色をしている。
1/3周より少し長いぐらいか
(前の記事の現場で撮影したクランクの写真では白い部分は1/2周あるように見える)
それ以外の部分は黒くてオイルやゴミが付いているように見える。
今日一気に折れたのではなく、以前からヒビでも入ってオイルが滲んでいたかの様だ。

こんな状態だったのなら、負荷が高くなる登坂中などに何らかの異変を感じても
良かったと思うが、何も感じなかった。



クランク側のネジ穴に残った部分を見ても、白い部分と黒い部分がある。


クランクの内側から見るとアダプタのネジはここまで通っている。
ガタツキは無かったので、最後まで通っているハズだし、
コーンレンチで締め付けたので、締め付け過ぎることも出来ない。
もし、強く締め付けることができる長くて薄いペダルレンチを持っていたなら、
10月上旬にメンテしたときに、安全に家で折れたかもしれないな



アダプタは最初のネジ山だけ残して折れていた。



クランクに残った部分の除去作業

 出来る自信はないが除去作業に入る。
 

 糸鋸で切断を考えたが、クランク側のネジ山も切れるし、アダプタの金属は堅くて切れないと思った。

 とりあえず、クレ5-56を吹きかける。

 残った部分はクランクの中に奥まっているので、工具で挟むことが出来ない。
 折れたアダプタを合わせて、反対側に数mmの金属を当ててクランク幅より大きくして
 アダプタから金属まで全体をプライヤで強く挟んで、コーンレンチで普通に外すそうとしたが、
 引っかからない様だ。

 
 ママチャリのBBの右ワンが外れない時に、ボルトを使って外す方法があることを思い出した。

 家の中のボルトを探したら、センタースタンドの固定のために付属していた
 3/8インチボルトがあった。(オネジ直径がM9とM10の中間のサイズ)

 右ペダルなので、正ネジだから
 クランクの内側からネジを時計回りにねじ込んで行けば、緩んでクランクの外側に出てくるのでは
 ないかと思った。

 ネジの太さは絶妙で、左右に動かせる時もあれば、ねじ込まれて食い込んでいく様なときもある。
 ボルトを最後までねじ込んだが、出てくることは無かった。



諦めて、ボルトを外すために反時計回りに回してくと、内側に出て来た。
いつも諦めるといい方向になる。 ニンゲン諦めが肝心だ!



出て来たアダプタのネジを、ボルトから外そうとしたが、どうやっても外れない。

翌日、同じこと(プライヤーで挟んで)をやったら外れたが少し細くなったような気がする




最初にロードバイクを買ったときにつけたMKS シルバンツーリングのペダルは
ママチャリにつけていたので、外してきてつけた。
左ペダルはなかなかネジが嚙み合わず時間がかかってイライラした。
輪行時もこんなことがあるから、ワンタッチのペダルにしたのだが・・・

ママチャリについていたペダルを探しても捨てたのか見つからない。
外してあるクロスバイクについていたペダルがあったのでママチャリにつけた。


アダプタを買えば、ペダルは使えるが、こんなことが起きると、もう使いたくない気分だ。

自転車を倒してペダルから地面に当ったこともあるだろうし、
バイク・車止めのゲートのポールにペダルが軽く接触したことは4年間で2、3回はある。
もし、それで今回のことが起きたのなら、普通のペダル軸ならこの程度でそんなことは起きないハズだ。
輪行でペダルを外したり、つけたり面倒で時間もかかるし、ペダルレンチも携行して重くなるが
安全を考えると普通のペダルがいいかな

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