2019年3月
ロードバイクに最初からボトルケージ2個つけていて、
今は、一方にサーモスの600ml保冷ボトル、一方に輪行袋&リアエンド金具を入れている。
ロードバイク買ったときに輪行袋等も買っていたが、
輪行袋持ち歩いてなかった。
(初めて輪行したのは8か月後だった。)
最初は500ml用ペットボトル用のボトルケージ2個で
ペットボトルを1本または2本入れていて、暖かくなると1本は前夜から凍らせたペットボトルを入れていた。
でも、溶けるのが早かったし、ペットボトルについた水滴が垂れた。
6月頃、ペットボトル飲んだらお湯になっていて
吐き出したことがあり、それからサーモスの750mlボトルを買って、ボトルケージの1つをtopeakのサイズを替えられるものに変更した。
走りながら飲めないが、冷たいのを飲める方が良い。
当時もサイクリング用の保冷ボトルはあったが500mlだった。500mlでは氷とかいれるには小さい。
その後、サーモスが自転車用の600mlを2年前に発売しているが、安くならないのでまだ欲しいものリストに入ったまま。
なので、チャリダーが使っているボトルは一度も買ったことない。
自転車乗って帰れなくなった場合のために
輪行袋を半年ぐらい経ってから常時携行することにした。
フロントバッグやサドルバッグに入れるには大きいので
ボトルケージに入れることにした。
コンビニや自販機があるので、ボトル2個無くても何とかなる。
水が無くなってやばいと思ったことは、道間違えて碓氷峠のバイパスを走ったときや、四万温泉に向かい早く曲がりすぎて、急な坂を登ることになったが登りきれず重い自転車を押したときなど、一泊サイクリングの様な遠いところへ行った時だった。
今後、遠くを走ることが多くなると 輪行袋を使うことはほぼ無いような気がする。 輪行袋はリアバッグ にいれて、ボトル2本にした方が良いかもしれない。
または給水用ボトルに水を入れて持ち運ぶとか
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